クレジットカードの使い方・支払い方法
クレジットカードの支払方法には、いくつかの種類があり、ここではそれらの支払方法の詳細を見てみます。
- 一括払い
クレジットカードの通常利用での基本となる支払方法です。カード会社が指定する締切日までの利用額を集計し、同じく指定された支払日に銀行預金などの自動払込により引き落とされます。
例) 締切日:毎月5日 支払日:当月27日 の場合
前月6日〜当月5日までのカード利用額が集計されます。その後、20日頃くらいまでにクレジットカード利用明細(請求のお知らせ)が来ます。そして、当月27日に金融機関からの自動払込にて支払いが終了します。27日が休日の場合、27日前後の営業日にずれます。
- 2回払い
クレジットカードの利用代金を2回に分割して支払う方法です。通常、金利はかかりませんが、カードによっては金利が定められている場合もあります。
- ボーナス一括払い
ボーナス日に合わせて、支払日を設定し一括して支払う方法で、金利(分割手数料)はかかりません。
- 分割払い
クレジットカードの利用額を、3回、5回、10回などと分割して、月々支払っていく方法です。分割回数はカード会社が定める回数の範囲で、指定することができます。分割回数が多くなるほど、金利(分割手数料)が大きくなります。
- ボーナス併用分割払い
利用者のボーナス支給からの支払を、クレジットカードの分割払いに含める支払い方法です。ボーナス時の支払だけ増額したりできます。
- リボルビング払い(リボ払い)
利用金額・利用件数に関係なく、月々の支払金額を一定に設定して支払っていく方法です。分割払いと違うのは、支払回数を指定するのではなく、月々の支払額を定める点です。月々の支払額の定め方により、以下のような方式があります。
- 元利定額リボルビング払い
利用残高(元金)返済分と金利分の合計を、毎月一定の支払額と定めるリボルビング払いの方法。リボ払いの月々の支払額が1万円であれば、1万円の中に元金+金利分が含まれています。
- 元金定額リボルビング払い
利用残高(元金)返済部分を毎月一定にして、それに金利を合計して支払額を定めるリボルビング払い。例えば元金返済部分を1万円としますと、月々に1万円+金利分(利用残高x月利)が支払額となります。
- 定率リボルビング払い
利用残高(元金)に対して〜%と定率の割合を乗じて、月々の支払額を定めるリボルビング払いの方法。
- 残高スライドリボルビング払い
利用残高に応じて、月々の支払額が変化していく方式。利用残高が大きい場合は、月々の支払額も大きく設定されており、支払が進み利用残高が小さくなると、月々の支払額も小さくなる、という風に設定されています。
例) 残高スライド元利定額リボルビング払い
残高スライド方式が採用してある、元利定額リボルビング払いです。
⇒リボ払い・フレックス払いのクレジットカード一覧
- フレックス払い
フレックス払いは、リボ払いを変形させたもので、支払額が一定額である必要はなく、定められた支払額(最低支払額)を上回る金額であれば、月々いくらでも支払うことのできる支払方法です。
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