クレジットカードとは?
クレジットカード(Credit Card) とは、消費者のCredit(信用)に基づいて発行されるカードのことです。ここで言う信用とは、代金を支払う能力があるかどうかということであり、クレジットカード発行の際には、発行会社の審査があります。
クレジットカードは支払・決済手段として、現金に代わるものとして利用することができ、カード毎に定められた条件内(利用限度額など)で、後払いにて商品・サービスを購入することができます。
買い物時に支払をクレジットカードでしますと、一時的にカード会社がお店への代金を肩代わりする形になります(カード利用者にとっては"つけ払い"に近い感じ)。一定期間後、そのユーザーの預金口座からカード発行会社への引き落としにて決済が完了します。
クレジットカード決済の仕組み詳細
■ ----- クレジットカードの発行枚数・市場規模 -----
クレジットカードの発行枚数は、2002年度末において約2億5千万枚となっています。就労人口を考えると、一人当たり4枚ほど持っていることになりますが、実際は0枚の人もいれば20枚の人もいるといった感じでしょう。また取扱高は、カードショッピングによる信用供与額にて24兆6000億円以上となっており、発行枚数とともに近年増加傾向にあります。
■ ----- クレジットカード使用での注意点 -----
手元に現金が無くても支払ができる、急な要り様にお金が借りられるなど便利なクレジットカードではありますが、その便利さゆえに、ついつい使いすぎてしまうことには要注意です。あくまでも計画的に、支払いに無理のない範囲で利用することが望ましいです。
お買い物欲求を満たすために、次々に新しいカードを作り、限度額まで使うことを繰り返すような利用の仕方は、とても褒められたクレジットカードの使い方とは言えないでしょう。クレジットカードを利用した後、口座からの引き落としが完了するまでの間は、"負債を抱えているのだ"という意識を忘れないようにしたほうが良いかもしれません。また、最初からカードローン枠やキャッシング枠を利用する目的で、クレジットカードを作るのもあまりお勧めできたものではありません。くれぐれもご利用は計画的に。